2018-05-21から1日間の記事一覧
パフォーマンス評価のための評価課題。リアルな文脈の中で、様々な知識やスキルを総合して、何かをなし遂げることを求める複雑な課題である。
多様な学習者が、一つの目標に向かって共同作業する中で、対話によって互いに理解を深め合う学習方法である。
三宅なほみが提唱し、東京大学のCoREFが推進している学習方法。
伝達によって学習する学習方法を受容学習と呼ぶ。有意味受容学習とは、意味を理解しながら行われる受容学習を指す。
教師からの伝達によらず、学習者が自ら発見することによって学ぶ学習方法を、一般に発見学習と呼ぶ。J.S.ブルーナーが提唱したものを指すことも多い。
文部科学省にて、2018年4月に「2018年度以降の学校におけるICT環境の整備方針」が取りまとめられ、「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画(2018~2022年度)」が策定されました。