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用語集

パフォーマンス評価

いわゆる客観テスト以外の手段を用いて行う教育評価を、(広義の)パフォーマンス評価と呼ぶ。 以前から、評価には筆記テストと実技テストという2つの方法が用いられていた。筆記テストの中でも、正誤式・選択式・穴埋め式などの課題を用い、解答は正解か不…

ルーブリック

主としてパフォーマンス課題の評価を行うために作成される評価基準の一つ。具体的な達成行動がいくつかのレベルで示されているため、生徒の行動をルーブリックと照らし合わせることによって、生徒の行動をレベルで評価することができる。

反転学習

学校では教師から教科内容について教わり、家庭で復習や問題練習をするのが、一般的な学習形態である。これを反転し、家庭で教科内容について自習し、学校でその内容の確認や問題練習などを行う学習形態を反転学習という。ブレンディッド・ラーニングの一形…

協同学習

学習者が協力しながら学習を進める学習形態一般の名称。内容理解を目的とするものから、人間関係づくりを目的とするものまで幅広い。

ジグソー学習

米国の社会心理学者アロンソンが提唱したグループ学習の方法。協同を通して人間関係を構築し、自尊心を高めることを目的とする。ホームグループ(ジグソーグループ)で資料を分担し、同じ資料を選んだ者同士でエキスパートグループを組んで学習し、その結果…

アクティブ・ラーニング

生徒が主体性を持って多様な人々と協力して問題を発見し解を見いだしていく能動的な学習。 これは、平成26年に出された中央教育審議会の答申『新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について』で…

サイバーレジリエンス

レジリエンス(reslilience)とは「弾力性」「回復力」という意味の英語であり,サイバーレジリエンスといった場合はネットワーク経由の攻撃に対する堅固さという意味になる。

サンドボックス

サンドボックス(sandbox)とは「砂場」を意味する英語で,砂場であれば暴れたりして転んでも被害が起きにくいことに由来するソフトウェア用語である。

スパイウェア

スパイウェアとは「スパイ」と「ソフトウェア」を組み合わせた造語であり,ユーザの承認なしに(多くの場合は「こっそりと」)ユーザの活動などの情報を収集し,さらにたいていは作成者にネット経由で送信するような,マルウェアのことである。

フィルタリング

フィルタ(filter)とは液体や気体をろ過してごみや有害なものを取り除くこと(ないしそのための素材や装置)であるが,ネットワークにおけるフィルタリングもその類推で「有害なものを止める/取り除く」しかけや機能を指して使われる。

ペアレンタルコントロール

ペアレンタルコントロールとは,保護者(parent)が子供の望ましくない情報機器使用を制御できるようにするためのソフトウェアの機能全般を指す言葉である。

ファイアウォール

本来は防火壁(密集地や建物内で火災の延焼を防ぐ壁)のことであるが,IT分野においては外部(インターネット)からの侵入や攻撃を防ぐための装置やソフトウェア的仕組みのことを指す。

セキュリティホール

ソフトウェアの不具合のうちで,システムへの不正侵入や破壊などに利用することが可能な箇所のこと。代表的なのは,ソフトウェアが外部から入力を読み取る箇所で,入力する長さの上限チェックが忘れられている場合で,そのときはわざと大量のデータを送り込…

脆弱性

一般にはセキュリティホールと同じ意味で使われることが多い。より広い意味で,ソフトウェアが本来持つ(修正するわけにいかない)機能や,ソフトウェア以外のもの(組織の仕事の進め方など)に,不正利用や侵入を許してしまう特性がある場合にも脆弱性と呼…

サイバーテロ

サイバーテロ(サイバー攻撃)とは,国家や社会を混乱させる目的で,情報システムへの侵入・破壊工作をおこなうこと。もちろん犯罪であり,日本の法律でいえば刑法の電子計算機損壊等業務妨害,威力業務妨害などの罪に相当する。

なりすまし

認可されていないアクセスを行うために,あるものがが別のもののふりをすること(JISX0008の定義)。ネットでなりすましを行うために他のもののユーザ名・パスワードを打ち込むと,不正アクセス禁止法で禁じられている。他のものになりすましたメールを送っ…

マルウェア

マルウェアは「マリシャス(malicious,悪意がある)」の前半と,「ソフトウェア」の後半をくっつけた造語である。意味は,悪意をもって作られそのように動作するソフトウェアの総称である。「コンピュータウィルス」と呼ばれることも多い。

トロイの木馬

有用な機能を持つソフトウェアであると見せかけて,マルウェアとしての機能を内蔵しているようなソフトウェアを指す。破壊行為は行なわないがしつこく広告表示や特定サイトへの誘導を行なうものもあり,アドウェアと呼ばれる(アドは宣伝を意味する英語adver…

アドウェア

アドウェアは「ad(広告)」と,「ソフトウェア」の後半をくっつけた造語である。広義でのマルウェアに分類することもあるが,目的が「商売やお金のため」なので,「悪意を持った」というマルウェアの定義とは少し違っている。

ランサムウェア

ransomとは「身代金」の意味であり,マルウェアのうちで感染するとコンピュータ内のデータを暗号化し,「元のデータを復元したければ代金(身代金)を払え」といってくるようなものを言う。感染の原因は基本的に他のマルウェアと同じであり,不用意によそか…

コンピュータウイルス

狭い意味では,マルウェアの一種で,有用なソフトウェアやデータにくっついて(自分を感染させて)他のシステムに広まっていくようなものを言う。広い意味ではマルウェアと同義に使われる。

ワンクリック詐欺

利用者をだましてブラウザ上のボタンを押させたり,リンクを選択させ,その行為をもって「費用が発生した」などと偽り代金を振り込ませようとする手口。1回クリックしただけでそのようなメッセージが出て来ることが多いので「ワンクリック詐欺」の名がある。…

ハッカー

ハック(hack)とは「たたき切る」「やり抜く」「取り組む」などの意味を持つ英語であり,機械装置,電子機器,ソフトウェアなどの分野では技術的にあちこちいじくり回したり改造するなどの行為を指す。

ホワイトハッカー

ハッカー(hacker)とはソフトウェアやシステムに技術的に熟達していてさまざまな探究を行なう人であり,本来は悪い意味は無かった。しかしインターネットが発達しネット経由で不正侵入などの行為が行なわれるようになると,ハッカーという言葉を「技術を悪…

クラッカー

クラック(crack)とは,「割る」(金庫や錠前などを)「破る」などの意味を持つ英語であり,情報技術の分野ではシステムに侵入したり破壊行為をする人をさす。

フィッシング

電子メールやその他のメッセージサービスなどを通じて利用者をだまして,オンラインで(ネット経由で)IDやパスワードを聞き出す行為。

eコマース(=EC)

電子商取引のこと。インターネットなどのネットワークを通じて物品や株券などを売買したり,決済を行ったりするような取引形態を指す。企業と企業の取り引きは「B to B」(= Business to Business),企業と個人の取り引きは「B to C」(=Business to Consume…

Bluetooth(ブルートゥース)

無線通信の規格およびその技術のこと。近距離(最大で約100m以内)にある電子機器間で,ワイヤレスでデータや音楽などのやり取りを可能にするもの。世界統一規格なので使い勝手が良く,消費電力も少ないため,ケータイやPCと周辺機器,カーナビ,ゲーム機な…

シェアウェア

一定の期間使用でき,引き続き使うならば使用料を支払うようになっているタイプのソフトウェア。シェアとは「開発費用をユーザが分担する」の意。試用期間中は一部の機能が制限されることもある。シェアウェアに対し,全く対価を求めないものをフリーソフト…

ブログパーツ

ブログに表示するために提供されているミニアプリケーションのこと。アクセスカウンタ,時計,ゲームなどがあり,ブログの機能追加やデザイン性向上のために利用される。プログパーツを自分のブログで表示するには,配布元からコードをコピーしてきて自分の…