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有意味受容学習

 伝達によって学習する学習方法を受容学習と呼ぶ。有意味受容学習とは、意味を理解しながら行われる受容学習を指す。

 

 発見学習を提唱したブルーナーに対し、教育心理学者のデヴィッド・オーズベルは、現代では習得すべき学習内容が膨大であることから、すべてを発見学習で学ぶことは非現実的であるとして、受容学習の重要性を強調した。さらに、発見学習か受容学習かが問題なのではなく、学習が有意味に行われるか意味を考えずに機械的に行われるかが問題だと主張した。そして、有意味受容学習を実現するための手段として、先行オーガナイザーを考案した。

【参考:発見学習、先行オーガナイザー】