ed-ict|授業でもっとICT活用

ed-ictは,学校現場におけるICT活用の実践報告や,関連情報に関心をお持ちの先生方を対象とした情報サイトです。

パフォーマンス評価

 いわゆる客観テスト以外の手段を用いて行う教育評価を、(広義の)パフォーマンス評価と呼ぶ。

 以前から、評価には筆記テストと実技テストという2つの方法が用いられていた。筆記テストの中でも、正誤式・選択式・穴埋め式などの課題を用い、解答は正解か不正解に明確に分けられ、主として知識を問うのに用いられるものは、特に客観テストと呼ばれる。筆記テストでもまとまった分量の記述を要求する論述や実技・作品制作などの方法により、個別の知識を評価するのではなく、技能や全体として何ができるかを評価するのが実技テストである。両者は目的等によって使い分けられていた。

続きを読む

ルーブリック

 主としてパフォーマンス課題の評価を行うために作成される評価基準の一つ。具体的な達成行動がいくつかのレベルで示されているため、生徒の行動をルーブリックと照らし合わせることによって、生徒の行動をレベルで評価することができる。

続きを読む

反転学習

 学校では教師から教科内容について教わり、家庭で復習や問題練習をするのが、一般的な学習形態である。これを反転し、家庭で教科内容について自習し、学校でその内容の確認や問題練習などを行う学習形態を反転学習という。ブレンディッド・ラーニングの一形態と位置づけられている。

続きを読む

ジグソー学習

米国の社会心理学者アロンソンが提唱したグループ学習の方法。協同を通して人間関係を構築し、自尊心を高めることを目的とする。ホームグループ(ジグソーグループ)で資料を分担し、同じ資料を選んだ者同士でエキスパートグループを組んで学習し、その結果をホームグループに持ち寄って学習を進める。

f:id:s-tamagawa:20180420145755j:plain

続きを読む