ed-ict|授業でもっとICT活用

ed-ictは,学校現場におけるICT活用の実践報告や,関連情報に関心をお持ちの先生方を対象とした情報サイトです。

2019年の1年間でed-ictで多く読まれた記事TOP5

第1位

www.ed-ict.net

第1位は用語集からジグソー学習。

アクティブラーニング関連の用語で、2018年からある記事でSEOもなかなか頑張っています。

 

第2位

www.ed-ict.net

第2位は人気連載の「ねこわか」!9月からの掲載にも関わらず圧倒的なPVでした。

今年は一般層への認知で「ねこわか」飛躍の年にしたいとed-ict編集部一同願っています。

 

 

第3位

www.ed-ict.net

第3位は教育行政情報より「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画」でした。

本記事は2018年公開、昨年の「一人一台」発表があったので、歴史的な変遷を辿る記事になりました。

 

 

第4位

www.ed-ict.net

第4位は用語集より「有意味受容学習」でした。

こちらもニュースなどでアクティブラーニングが取り上げられたりすると反応がありました。Google検索からの流入が多いのも特徴です。

 

 

第5位

www.ed-ict.net

第5位は授業実践事例より「Googleフォームを使用したふりかえりの3分」。

リアルタイムで意見が集約されるアクティブラーニング型授業の例として掲載しています。教育現場におけるBYODも本格化していきそうな雰囲気がありますので、こういった事例はどんどん増えてくるといいですね!

 

 

【総評】

昨年読まれた記事で、昨年公開のものは、人気連載のねこわかグラフ初回のみという結果でした。検索流入の多い用語がやはり強いと実感しました。本年は「ねこわか」を成長させつつ、新たな柱が生まれてくれたらいいなと考えています。