第1位
第1位は用語集からジグソー学習。
アクティブラーニング関連の用語で、2018年からある記事でSEOもなかなか頑張っています。
第2位
第2位は人気連載の「ねこわか」!9月からの掲載にも関わらず圧倒的なPVでした。
今年は一般層への認知で「ねこわか」飛躍の年にしたいとed-ict編集部一同願っています。
第3位
第3位は教育行政情報より「教育のICT化に向けた環境整備5か年計画」でした。
本記事は2018年公開、昨年の「一人一台」発表があったので、歴史的な変遷を辿る記事になりました。
第4位
第4位は用語集より「有意味受容学習」でした。
こちらもニュースなどでアクティブラーニングが取り上げられたりすると反応がありました。Google検索からの流入が多いのも特徴です。
第5位
第5位は授業実践事例より「Googleフォームを使用したふりかえりの3分」。
リアルタイムで意見が集約されるアクティブラーニング型授業の例として掲載しています。教育現場におけるBYODも本格化していきそうな雰囲気がありますので、こういった事例はどんどん増えてくるといいですね!
【総評】
昨年読まれた記事で、昨年公開のものは、人気連載のねこわかグラフ初回のみという結果でした。検索流入の多い用語がやはり強いと実感しました。本年は「ねこわか」を成長させつつ、新たな柱が生まれてくれたらいいなと考えています。